もうすぐシルバーウィークですね〜
この4日間は、公的、私的にイベント盛りだくさんなのです。。。
まずは、20日の朝の瞑想会。
お子様OKの、ふしぎでためになるお話 + 瞑想実践。
ぜひぜひ、ご参加お待ちしております
はじめての方も、どうぞお気軽にいらしてくださいね
詳細・お申し込みはこちらから→
日曜の朝の瞑想Dan☆Cafe〜さわやか至福の瞑想会♪〜
そして21日は自分、22日は娘のお誕生日を祝います
で、ラストの23日は。。。
友人より声をかけていただきまして。。。
イベント出展です〜ありがたや〜
『マサラバザール』は、美味しいカレーをはじめインドのセラピーやヨーガ、雑貨などが一同に集まるわくわくなアジアンイベントです♪
いろんなスパイスが混じりあったミックススパイス「ガラムマサラ」のように、いろんな楽しさが味わえるスパイシーで特別な1日をお楽しみに!
2015年秋、熊本と福岡で開催します☆
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【福岡】マサラバザール in ももちパレス
インドの国際市場がももちパレスに出没!!
インドのドキュメント映画「聖者たちの食卓」をみてカレー食べてさぁー貴方もインド人気分で市場を楽しもう♪
*国際市場なんで色んなお店がならんでるよ〜(インドだけじゃーないって事ね(^_-))
会場 ももちパレス 小ホール
福岡市早良区百道2丁目3−15
日時 9月23日(祭日)11時〜17時
時間 *11時00分〜12時30分 映画
チケット(映画観賞券+カレー+200円金券)
前売り1,500円 当日1,800円
*12時30分〜17時00分オープンマーケット
(入場無料)
チケット申し込みフォーム
https://www.secure-cloud.jp/sf/1441547723YkRiSuJP
主催 マサラバザール実行委員
福岡代表 クリアアップ 妹川晴美
このイベントの特徴は、チケットを購入すれば、映画を鑑賞できるうえに、なんと、美味しい本場のカレーまでいただけちゃうということ
このカレーがね、ほんとに美味しいの
私は大好きベルさんのカレー
映画を観ない方も、12:30からは入場無料で、さまざまな雑貨販売やセラピーや占い、鑑定などを楽しむことができます
私は映画から観ます
この映画、なんだかおもしろそうなんですよね
淡々とした、ドキュメンタリー映画みたいなのですが、その中に、驚きや気づきがいっぱいあるみたいです。
なんといっても第一に、カレーを数倍おいしく食べれそうっ
映画の感想
こんなことが実現可能だなんて!
10万人の食卓を通して、人の中に眠る“神さま”を見る映画。
もの凄いことがさらっと描かれているのだが、被写体たちにとってはこれが日常なのだ。
この特別感のなさがおかしくて仕方ない。だから食器を洗いながら「別に普通ですよ、こんなの」という表情さえも面白い。しかし制作者は画面を覆う人の群れをまるでスペクタクル映画のように、飛び交う大量の食器をアクションそのものと捉えている。そして僕らは10万人分の食を通して「生きる」ことそのものを考えさせられる。言葉はなくても、映画でしか伝えられない体験だった。
インドのにんにくは日本のにんにくと比べて小さく、薄い皮を剥くのがとても大変だ。だが、にんにくなしのインド料理なんて考えられない。いったい誰がどんな気持ちで毎日にんにくの皮を剥いているのだろう? といつも疑問に思っていた。この映画の冒頭にその答えがあった。
頭にターバンを巻いた敬虔そうなシク教徒のお爺さんが黙々と小さなにんにくの皮を剥いていたのだ。その姿がなんとも神々しい!
10万人分の食事に必要な数万個のにんにく皮剥き、数万個の玉ねぎ刻み、数トンの小麦粉生地延ばし、数トンの乾燥豆煮込み、そして、食堂の床清掃や10万枚の皿洗いまで、シク教総本山ゴールデン・テンプルで500年にわたって毎日絶え間なく続いてきた調理作業、それ自体がすばらしい宗教的修行であり、儀式であろう!
響き渡る人の声、鉄板の上で踊るチャパティ、投げ込まれぶつかり合う皿。 参りました、ガイドブックでは伝え切れません、このサウンドと臨場感。 最新版『地球の歩き方 インド編』の表紙を飾っているアムリトサルの黄金寺院。 まさか中に入るとこんな舞台が繰り広げられているとは。 旅は行かないとわからないことだらけ。そうだ、豆カレー食べにインドに行こう!
映画の概要
知られざるインドの聖地、ハリマンディル・サーヒブ<黄金寺院>に500年以上受け継がれる「無料食堂」と、毎日10万食分の豆カレーをまかなう「聖なるキッチン」の舞台裏を初公開!
インドのシク教総本山にあたるハリマンディル・サーヒブ<黄金寺院> では、毎日10万食が巡礼者や旅行者のために、すべて無料で提供されている。
そこは宗教も人種も階級も職業も関係なく、みなが公平にお腹を満たすことができる「聖なる場所」だ。
想像すらつかない沢山の食事は、毎日どのように用意されているのだろうか?
スクリーンに映し出されるのは、驚くべきキッチンの舞台裏と、それに関わる人々の一切無駄のない神々しい手さばき。
もちろん、近代的な調理器具は使わず、全てが手仕事で行われている。
聖者たちの食卓「みんなで作って、みんなで食べる」
現役シェフの監督がおくる、古くて新しい食卓のかたち
監督は、自らも移動式キッチンのシェフとして腕をふるうベルギーのフィリップ・ウィチュスとヴァレリー・ベルト夫妻。
黄金寺院で何世紀にも渡って続く「聖なるキッチン」のコンセプトに感銘をうけ、映画の制作を決意。訪れた人があらゆる差別や偏見を気にせず、同じ鍋のごはんをいただく“大きな団らん” と、それを支える人々の無償の労働。
その姿はファストフードやコンビニ弁当による「ひとりご飯」が当たり前となってしまった私たちに、「食」という人の営みの原点を思い出させてくれる。
インド黄金寺院で古くから伝わる食卓の風景に、心解きほぐされる極上のショートトリップ・ドキュメンタリー。
10万人の食堂「ランガル(=無料食堂)」のルール
◆寺院に入る前は、手を洗い、靴を預け、足を清める
◆宗教、階級はもちろん、女性、男性、子どもがすべて一緒に座る
◆ターバンまたは、タオルを着用(レンタル有)
◆残さず全部食べること、お代わりは自由
◆使った食器は指定の場所へ戻す
◆酒、たばこ、革製品の持ち込みは禁止
◆一度の食事を5,000人でとるので、譲りあいを忘れない
なんだか気になる映画。。。
私の手元に前売りチケット3枚あります
映画鑑賞+カレー+各ブースで使える200円の金券
お得でしょ
ご希望の方がいらっしゃったら、声をかけてくださいね
フェイスブックメッセージでも、メールでもOKです。
お問い合わせはこちらからどうぞ
tenohira.sucky33☆gmail.com(☆を@に変えてくださいね)
13:30からは、インド古典舞踊のステージもあるようです。
こちらも楽しみ
あっ、そうそう、私の出展内容は。。。
手相セラピー(15分) 1000yen
です。
こちらのご予約も上記のお問い合わせメールで受付いたします
他にもいろいろ楽しいブースがいっぱいありますので、どうぞ遊びにいらしてくださいね
お誘いくださったセラピストりょうさんのチャンピサージというインディアン式ヘッドマッサージもおススメですよ〜
男性にしていただくマッサージは、また格別かも
その他のブース
インド占星術・カバラ数秘術+姓名判断・ヒプノセラピー・草術書・四柱推命・マルセイユタロット・ヘナタトゥー・インド雑貨・スパイス販売・季節の野菜と果実のジャム・草木染め・ハンドメイドアクセサリーなどなど
最新★ご予約状況はこちら
おしらせ
★9/20 日曜の朝の瞑想会Dan☆Cafe〜さわやか至福の瞑想会♪〜!!