数秘33の出逢い☆

昨日は、数秘術アロマテラピーの講座に行ってきました。

そこには、ミケロさん占師momokoさん、そしてLa cachetteの平田さんのお姿も…。

ここで驚いたのは、
「数字にもヴァイブレーションがある」
というお話から講座が始まったこと。

そして、『宇宙』『愛』『波動』という、最近の私が反応するキーワードが次々と…。

やっぱり全ては波動なんだなー。

アロマでの癒しは、香りが「考える脳」ではなくダイレクトに「感じる脳」に届くというところにあるそうなのですが、「波動」という観点からの癒しにも用いられているのは面白いところです。

植物もそれぞれ固有の振動数(=周波数)を持っている。

私たちの身体もそう。
それぞれの臓器なども固有の振動数を持っていて、それぞれがハーモニーを奏でている。
(更に言うと、それらを構成する原子や分子、細胞が…ってことですね)
そしてそれが崩れた時に不調を起こしてしまう。

その不協和音を、不調箇所のもともとの振動数と同じ振動数を持つものを用いて元に戻していくという観点から行なわれる療法として、アロマやフラワーエッセンスが用いられているんですね。
音楽療法や、もっとストレートに音叉なども。
もちろんレイキも。
思いや言葉も振動数を持っているので、そこを整えることが大事、大事!!

数秘術アロマテラピーのお話も、こういった切り口から勉強を深めていくと面白そうだなーと思いました。


そうして、平田さんを介してお知り合いになったTOMOCOさん。
MANA TOMOCOさんというお名前で鑑定をされていらっしゃる数秘術士さんです。

それはそれは素敵な出逢いだったのですドキドキ
「私も数秘33なんですドキドキ」って。

十数名集まった講座だったのですが、別々に来た平田さんとTOMOCOさんと私が偶然並んで座ったというのも面白い音譜
(偶然じゃなくて必然かあせる

しかも、言われて気づいたのですが、1年半ほど前にアカシックレコードリーディングの講座でもお会いしていたのです。

その後、私はTOMOCOさんに手相セラピーをさせていただき、TOMOCOさんからは数秘をみていただきました。名前からの数秘も合わせて音符

知っ得ビックリマーク
なっとくビックリマーク
おどろいたビックリマーク
とってもおもしろかった〜!!

そしてなんと、私は自覚がうすいけれどスピリチュアルな体質であることを見抜いてくださり、お守り用の水晶までくださったのです。

大切に大切に持ち歩きますキラキラ
ありがとうございますドキドキ

ぜひぜひ、TOMOCOさんの数秘の講座を受けてみたい!
数秘と手相もなんだか関係がありそうでワクワクにこ音符

因に、秦由佳さんの潜在数秘術で読み解かれる生年月日からの33とは、こちらです。
当てはまりすぎてこわい
     ↓     ↓     ↓

33だったあなた・・・潜在数秘術の中で一番説明に困るのが、この数字です(笑
なぜなら、これほどに人それぞれ違って、人それぞれのカラーを持つ数字は他にはないからです。

一言で言えば、33の人は、自分の中に二人の自分を常に持っています。
子供の自分と、大人の自分。
それは人間誰しもが持っていますが、33の場合はそれがより明確に、くっきりとした人格として存在します。
そして、普通の人はそれが交互に出てくるのですが、33の人はそれが同時に現れていますから、自分の中の子供と大人が喧嘩を始めると非常に苦しみます。

美術的なセンスと、それに合わせた調和するバランスと、一方でそれを自ら破壊していく自由気ままな斬新さ、そして新しくそこから創造のエネルギーを生み出すクリエイティブさを常にミックスして持ち合わせているので自分でも自分が何をしたいのか?よく分からない、と思うことがあるでしょう。
一言で言えば、33の人にとって絶対的に心地よいポイントは自分が最高に好きなことをしている瞬間が、誰かの役に立っていてそこには他の人に生み出せない自分だけのエネルギーが含まれており生きる喜び、そして愛に満ちる感覚を味わってもらっている瞬間。
これを何かしらの表現方法で見つけていこうとしますし、世界そのものを生きる喜びと愛で見つめている、そんなタイプです。

ですが、枠にはまることは嫌いますので、自分をはっきりと認識しそうになると逃げてしまう癖も。
また自分の本心を、ずばり見抜かれてしまうことも面白くないので、自分に謎を残しておきたいタイプです。
興味ない事と人には、とことん興味ないですが、それでも求められればそれをやりたい!と思ってしまう情の熱さも。
基本的に、一生人間と関わっていくことを避けられないタイプでしょう。


ご自身の数秘、ちょっとみてみたい方はこちらからどうぞレインボー
『私は私でよかったんだ、そう思える数字のお話。』by 秦由佳さん