昨日は、雲黒斎さんのトークライブin熊本の懇親会で出逢ったケンジーさん＆ともちゃんと再会
２回目なのに自然にハグハグから始まるいっぱいの不思議〜な感覚の再会です。
この世のしくみの真実を綴った雲黒斎さんの小説『極楽飯店』の世界を具現化しようと、『与え愛』という観点のもと、東京は有明の高層マンションに素敵なシェアハウスをつくってしまったおふたりなのです。
黒斎さんがトークライブでお話されていた『３GからLTEへ（義務・犠牲・我慢からLove・Thanks・Enjoyへ）』という流れに乗って、ご自身たちも大きな変化を 奇跡とともに迎えたとのこと！
おふたりのお話をお聞きすればするほど、その半端ない行動力と、思い立ったら即実践という生き方に感銘を受けてしまうのです。
おふたりの世界観は、いまの私には、にわかには想像できないほど。
とにかく、らぶっらぶでキラッキラなのです
差し出された手相をみせていただくと…
やっぱり
おふたりとも、これからどんどん変化していく世界の先頭に立ち、その『実践』重視の生き方でみんなを引っぱっていく、なくてはならない方！
ケンジーさんのFB上の「写真をお借りします
なんかウキウキうれしい写真♪
おふたりの大きな愛に涙がでちゃう場面もありながら…
今度は私が東京へ遊びに行くことを固く約束し、ハグハグで別れを惜しむのでした。
※８月に行われるおふたり主催の雲黒斎さんトークライブの詳細はこちら→https://www.facebook.com/events/497608986980010/
（内容が素敵すぎるので、行けない人も見てみてね！）
そうしてその後は…
母と娘、甥っ子くんと合流して毎年恒例大濠花火大会へ。
今年もサイコーの場所をGET
自分の中のもう要らない思いがパーンとはじけて浄化される感じがしたなぁ。
ひとつ、手放せそうだ
久々に娘と手をつないで仲良く室見川河畔を歩いて帰った、ごきげんな８月１日の夜なのでした。
