４月後半は、個人的にいろんな行事が重なり、バタバタしていました
その中のひとつ、娘と甥っ子くんが在団している福岡子どもミュージカルの公演
昨年９月のオーディションを通してのキャスト決めから始まって約８ヵ月間。
毎週土曜日にかなり厳しいお稽古を積み重ねて
ついに迎えた本番でした。
最初は、希望した役（主役の女の子）になれなかったとくやし涙を流していた娘。
キャスト発表されたのはいじめっこの男の子役
え〜っ？？？と、その時は私もびっくりしたけれど。。。
気もちをエイっ！と入れ替えて、どんどん役に没頭していったんだね！！
私の知らない間に、どんどん極めていったんだね！！
練習風景はほとんど見ずに
本番のステージを見たのだけれど。。。
「私、本番に強いから
」というその言葉のとおり
いやあ、すごかった
はまり役じゃないですかぁ〜
よくがんばった！！！
甥っ子くんも、すごかった！！！
主役、おつかれさま！！！
私はずーっと泣いちゃった！！
全員すごかった！！！
お稽古の時にはボロクソに言われて落ち込んだり泣いたりする場面もあったらしい。
親は立ち会えないのだけれど。
そんな中、よくがんばった！！！
みんなすごい成長ぶり！！！
これが○○ちゃん？？？っていうくらい！！！
何かが降りてきてた！
上手、下手は関係なく、波動で伝わってくるもの。。。それに感動するんですよね。
まっすぐで純粋なエネルギーがダイレクトに伝わってくる。
心をうたれました。
この経験が君たちのこれからの人生の糧になって、どんなときでも自分を信じて歩いていけるように。。。
わたしは願っています。
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